2019年10月4日(金)
▼千葉県の大規模停電の主因、倒木対策について、県議会一般質問で前田茂樹農林水産部長が「『みえ森と緑の県民税(森林税)』を活用して人家裏などの危険な木を伐採してい […続きを読む]
▼千葉県の大規模停電の主因、倒木対策について、県議会一般質問で前田茂樹農林水産部長が「『みえ森と緑の県民税(森林税)』を活用して人家裏などの危険な木を伐採してい […続きを読む]
▼県職員の福利厚生用庁舎地下のコンビニで、レジ袋辞退者は14%程度だった。プラスチックごみの削減を目指す「プラスチックスマート」を1日から始めた県は、特に一度限 […続きを読む]
▼恥ずかしながら、新聞は本紙以外、全国紙の2紙しか購入していない。1紙は定期購読、もう1紙は1部売りで。生活のリズムからである。かつては駅売り、ここ数年はコンビ […続きを読む]
▼検察審査制度の普及啓発を目的街頭啓発している検察審査員経験者らで作る県検察審査協会連合会は、15年ほど前から加入者が減り、かつての5支部が2支部になったという […続きを読む]
▼鈴木英敬知事が楽観主義者か悲観主義者かはともかく、楽観主義を心がけていることはいつぞや厳しい財政状況を議会で問われ「幸福論」を著わしたフランスの哲学者、アラン […続きを読む]
▼市の助役に請われた県OBに、先輩の副知事がはなむけに「ゴルフはするな」の言葉を贈った。好きなゴルフをやめろとは大きなお世話だが、言われたOBは「考えてみたら、 […続きを読む]
▼ああ、またも「県に障害者差別解消条例をつくる会」である。津市の障害者用事務職員募集案内に「点字や音声パソコンを用いた試験を行わない」など、実質障害者を排除する […続きを読む]
▼県卸売市場条例改正案を問われ前田茂樹農林水産部長は県議会で「法改正で卸売市場の開設が許可制から認定制に変わるため許可基準などの規定を削除する」 ▼「各号のいず […続きを読む]
▼伊勢湾台風追悼式典での被災住民のパネル討論で、語り部をしている伊藤学さんが「干拓地の堤防が壊れ、あっという間に家に水が入り」。この「干拓地」は木曽岬干拓地では […続きを読む]
▼アコヤガイ大量死の現地を視察した鈴木英敬知事が、専門と兼務の職員各1人ずつしかいない県水産研究所の体制強化を真珠漁協の代表者らから求められて「スピード感を持っ […続きを読む]
▼京都アニメーション放火事件の犠牲者実名報道で、マスコミ倫理懇談会が「事実を正確に伝え、事件の真相に迫るためには実名報道が不可欠であるということを、メディアがよ […続きを読む]
▼伊勢湾台風追悼式典のパネル討論で、小四被災した木曽岬町の大橋光則さんが「日ごろから逃げる場所を決め、途中の道に危険物がないかなどを確認しておく」と語っている。 […続きを読む]
▼江藤拓農林水産相が豚コレラ対策としてワクチン接種を認める方針を発表したのと、鈴木英敬知事ら八県の知事らが同相にワクチン接種の要望書を提出した日が同日であること […続きを読む]
▼県教委の廣田恵子教育長がこれまで非公表の体罰が過去5年間で16件あったことを明らかにするとともに、公表基準を見直す考えを示した。腕立て伏せ強要の体罰を公表せず […続きを読む]
▼統合型リゾート施設(IR)という名前を聞くと総合保養地域整備法、通称リゾート法が成立した約30年前を思い出す。これからは余暇を楽しむ時代で、観光ではなく、南仏 […続きを読む]
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