<1年を振り返って>早期発見で適切支援 鈴鹿市・5歳児集団適応健診
三重県鈴鹿市は今年、市内の満5歳になる全幼児、約1700人を対象にした集団適応健診を始めた。市が進める「途切れのない支援」に向けた取り組みの一環。来年度からの本 […続きを読む]
三重県鈴鹿市は今年、市内の満5歳になる全幼児、約1700人を対象にした集団適応健診を始めた。市が進める「途切れのない支援」に向けた取り組みの一環。来年度からの本 […続きを読む]
今年は北海道の名付け親として知られる三重県松阪市小野江町出身の探検家、松浦武四郎(1818―1888年)の生誕200年に当たり、記念事業が続いた。いち早くアイヌ […続きを読む]
9月の台風21、24号では三重県内全域で停電が発生し、在宅で人工呼吸器を付けている患者の命に危機が迫った。定期的な通院が必要な人工透析患者らにも悪影響を及ぼした […続きを読む]
【津】三重県津市の大門大通り商店街の象徴として親しまれてきたアーケードが6月に撤去された。台風12号などの襲来で市内に被害が発生したことから「台風が来る前に撤去 […続きを読む]
新たな財源確保のため、三重県は本年度から特定の事業費に対してインターネット上で資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を本格的に導入した。外見からは分かりに […続きを読む]
三重県鈴鹿市の人口は10年間で約4500人減り、減少率2・2%。2045年には4万人以上減少し15万6000人程度と見込まれる。市は移住促進など人口減少抑止策に […続きを読む]
こんにちは!今回も先週に引き続きCOP24特集です。ただ今回は前回とは内容をガラッと変えて、決して日の当たることのない国際会議の舞台裏をお伝えさせていただきます […続きを読む]
7年前の三重県松阪市下村町の自治会集会所改築で過大な補助金支出があったとして市議会は初の百条委員会を設けた。当時の自治会長だった田中正浩市議を証人に呼び、高い工 […続きを読む]
相次ぐ事務処理ミスや不祥事に悩まされる三重県庁で今年、新たに発覚したのが障害者雇用率の算定誤り。全国の官庁などで障害者雇用率の水増しが相次いで発覚したが、県や […続きを読む]
こんにちは! 今回はポーランドで開催中の気候変動に関する国際会議(COP24)の会場から、気候変動対策の厳しい現状について報告させていただきます。 早速ですが、 […続きを読む]
昨年8月、三重県四日市市大治田3丁目のアパート駐車場の車内で、ブラジル国籍のナガトシ・ビアンカ・アユミちゃん=当時(6つ)=が遺体を密閉した箱に入れられた状態で […続きを読む]
昨年10月の衆院選を契機に民進党が分裂して1年が経過した。中央政界では国民民主党、立憲民主党、無所属に分かれ、今なお再結集の気配は見えず。一方、県内では旧民進勢 […続きを読む]
ボンジュール! 私は今、コンゴ民主共和国の首都キンシャサで、このコラムを書いています。今年10月、日本の農林水産省からコンゴ民主共和国の環境省に、森林・気候変動 […続きを読む]
三重県伊賀市が拠点の女子サッカーチーム「伊賀フットボールくノ一」が来年、国内女子サッカー最高峰リーグ、なでしこリーグ1部に戻ってくる。1989年に6チームで発足 […続きを読む]
来春の統一地方選まで半年を切る中で注目が集まるのは、任期満了(来年4月20日)に伴う三重県知事選の行方。鈴木英敬知事は進退を明かしていないが、3選出馬との見方が […続きを読む]
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