<地球の片肺を守る>クイル州イディオファ編 人口爆発、差し迫る脅威
陸路による本格的な地方出張。その目的は、コンゴ盆地における森林減少の実情を、実際にこの目で確かめること。コンゴ民主共和国の首都キンシャサから約750キロ、想像を […続きを読む]
陸路による本格的な地方出張。その目的は、コンゴ盆地における森林減少の実情を、実際にこの目で確かめること。コンゴ民主共和国の首都キンシャサから約750キロ、想像を […続きを読む]
三重県で唯一のフルマラソンとなる12月20日の「みえ松阪マラソン2020」の概要が決まった。フルマラソン7千人と10キロ以下3千人の計1万人を募集する。多数の参 […続きを読む]
伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の浜田益嗣会長(82)が、グループ会社に指定暴力団の代紋が入った焼酎の製造、販売を指示していた責任を取り、同社をはじめグループ […続きを読む]
私は今、コンゴ民主共和国の地方都市キクイットのホテルで、このコラムを書いています。着任後2回目となった本格的な地方出張も、ようやく明日が最終日です。 今回、私は […続きを読む]
三重県の紀北町は17日から、高齢者らの移動手段の確保を目的に、町営の有償運送「えがお」の実証事業を始める。町が所有する軽自動車を使い町内全域を運行する。期間は8 […続きを読む]
三重県鈴鹿市甲斐町出身で、私財をなげうって鈴鹿川に橋を架けた地域ボランティアの先駆者、前川定五郎(1832―1917年)。「定五郎の功績をもっと多くの人に知って […続きを読む]
新型コロナウイルスへの感染が三重県内で確認されてから最初の週末を迎えた。感染者の発生を受けて県内への観光を取りやめる動きも出ている。県内の薬局やスーパーではマス […続きを読む]
三重県庁は人事の季節を迎えた。本年度は渡邉信一郎副知事(66)、廣田恵子教育長(62)が任期満了を迎えるほか、服部浩危機管理統括監はじめ部長級職員10人が60歳 […続きを読む]
新年、明けましておめでとうございます! 読者の皆さんは、今年の年末年始は、どのように過ごされましたか。私は家族そろって日本に短期帰国し、伊勢の実家の年老いた両親 […続きを読む]
「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、三重県内各地でドローン(小型無人機)を使った実証実験が本格化している。観光や防災、過疎地対策などさまざまな分野での活躍に期待が寄 […続きを読む]
駅伝シーズンを締めくくる男女都道府県駅伝が各地で行われている。三重長距離界の今季の話題を語る上で欠かせないのが中学生の躍進。昨年8月の全国中学校体育大会(全中) […続きを読む]
政府が主導するカジノを含む統合型リゾート(IR)の参入を巡り、衆院議員の秋元司容疑者(48)が逮捕された汚職事件。贈賄側の中国企業関係者が秋元容疑者のほかにも「 […続きを読む]
現職の鈴木英敬氏=当時(44)、自民・公明・新政みえ推薦=と、新人の鈴木加奈子氏=当時(79)、共産推薦=による一騎打ちとなった4月の三重県知事選は、現職が新人 […続きを読む]
任期満了(4月29日)に伴う県議選(定数51)は同月7日に投開票され、自民系が20年ぶりに最大勢力を奪還。改選前から続く「定数問題」では、有識者らの調査会が設置 […続きを読む]
社会問題となっている危険なあおり運転による事件が今年、三重県内でも発生した。 亀山市の名阪国道で6月、あおり運転で大型トラック(13トン)を乗用車に衝突させ、男 […続きを読む]
Copyright © 2024 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。