<1年を振り返って>鈴鹿市の地域づくり協議会 史跡、伝統行事を番組に
三重県鈴鹿市が市民と協働でまちづくりを進めるために、平成24年から取り組んできた各地域の地域づくり協議会が今年度、市内全地域に揃う。計28協議会のうち、27協議 […続きを読む]
三重県鈴鹿市が市民と協働でまちづくりを進めるために、平成24年から取り組んできた各地域の地域づくり協議会が今年度、市内全地域に揃う。計28協議会のうち、27協議 […続きを読む]
三重県鈴鹿市は、国がアフターコロナを見据えて取り組む「誘客多角化等のための滞在コンテンツ造成」実証事業(第2次)に11月10日付で採択された。「リアル&バーチャ […続きを読む]
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、家畜伝染病の対応に追われた年でもあった。豚熱(CSF)に感染した野生イノシシが急激に増加し、感染確認地域は10市町に拡大。 […続きを読む]
三重県松阪市が20年後を見据えた「『豪商のまち松阪』中心市街地土地利用計画」を平成29年に策定して3年目を迎えた。計画を基に、松阪商人が活躍し経済・文化が栄えた […続きを読む]
先日、コンゴ民主共和国で流行していたエボラ出血熱(第11次)に終息宣言が出されたことを、キンシャサの日本大使館からのメールで知りました。今回の流行による死者は5 […続きを読む]
任期満了(10月30日)に伴い10月18日に投開票された志摩市長選は、新人で元市議の橋爪政吉氏(45)=大王町波切=が、現職竹内千尋氏(61)=阿児町神明=と元 […続きを読む]
「感染者の具体的な訪問先は」「勤務先はどこにあるのか」。三重県が感染状況を報道各社に説明する日々の「レクチャー」では、記者から行動歴に関する質問が相次ぐが、多く […続きを読む]
三重県内では11月から始まった「GoTo商店街」。新型コロナウイルス感染症の防止対策と集客の両立という難しい課題を抱えながらも、国の補助を受けて商店街などがイベ […続きを読む]
三重県立美術館(津市大谷町)は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2―5月に休館を余儀なくされ、主催する2つの企画展が中止に追い込まれた。展覧会はいずれも松阪 […続きを読む]
三重県鈴鹿市は5月、コロナ禍で仕事量が減少する市内の中小製造業者などを対象に、コロナ対策となる製品の開発経費の一部を補助する市独自の経済対策「同市モノづくり企業 […続きを読む]
三重県内でも新型コロナウイルスが猛威を振るった1年だった。感染者数は全国の「波」に応じて増減を繰り返し、8日までの延べ人数は967人に。少なくとも年内には100 […続きを読む]
新型コロナウイルスの世界的蔓(まん)延がスポーツ界にも影を落とした1年だった。3月の東京2020オリンピック・パラリンピック開催延期決定に始まり、10月には来年 […続きを読む]
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新しい生活様式の一つとして急速に認知度を広めつつある「ワーケーション」。観光を主産業とする伊勢志摩地域にとって相性も良く、各 […続きを読む]
今年初めまで売り手市場だった労働市場だが、新型コロナウイルスで就職活動が困難となっている学生や就労希望者が増えている。対面方式の企業説明会や面接といった従来型の […続きを読む]
三重県ホッケー協会が設立した県内唯一の社会人チーム「三重クラブ」女子チームが今月、岡山県で開催した全日本社会人ホッケー選手権大会で創設後初めて、日本リーグチーム […続きを読む]
Copyright © 2024 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。