<まる見えリポート>サッカーJFL開幕 Jチーム誕生に現実味
三重のサッカー界に球春が来た。県内にJリーグチームのない県勢にとって最上位カテゴリーの国内アマ最高峰リーグ、日本フットボールリーグ(JFL)が3月14日に開幕。 […続きを読む]
三重のサッカー界に球春が来た。県内にJリーグチームのない県勢にとって最上位カテゴリーの国内アマ最高峰リーグ、日本フットボールリーグ(JFL)が3月14日に開幕。 […続きを読む]
内水面漁協が三重県の発注工事に絡んで建設業者に協力金の支払いを強要したとされる問題。これまで協力金の存在すら「知らない」と貫いてきた県が今月、一転して「建設業者 […続きを読む]
三重県大台町の道の駅「奥伊勢おおだい」隣に9日、訪日外国人向けホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい」が開業した。7月には伊勢自動車道から直通 […続きを読む]
三重県内外の特産品や手作り雑貨などを常設販売する「おわせマルシェ」が13日、尾鷲市向井にオープンする。昨年10月から尾鷲市の有志約30人が倉庫を改装するなど準備 […続きを読む]
三重県鈴鹿市が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市の正規職員1432人を対象に、自宅での在宅勤務を試行的に実施している。1月25日から始まり、約1カ月経過し […続きを読む]
三重県内のスーパーで異変が起こっている。県内のスーパーといえば、県産米が最も良い位置に並んでいることもしばしば。ところが、ここ最近は客の目の付きやすい場所に県産 […続きを読む]
三重県庁は人事の季節を迎えた。本年度は稲垣清文副知事(65)が4年の任期満了で退任が見込まれるほか、福永和伸戦略企画局長、紀平勉総務部長ら8人が60歳の定年退職 […続きを読む]
女子サッカーのなでしこリーグ1部に所属する「伊賀フットボールくノ一三重」が始動した。昭和51年から三重県上野市(現伊賀市)で活動する「伊賀上野くノ一サッカークラ […続きを読む]
三重県の加藤千速尾鷲市長は、故障により平成28年2月から使えない状態となっている市立尾鷲総合病院(同市上野町)の放射線治療装置(リニアック)について、来年度に新 […続きを読む]
三重県鈴鹿市は、国がアフターコロナを見据えて取り組む「誘客多角化等のための滞在コンテンツ造成」実証事業(第2次)に11月10日付で採択された。「リアル&バーチャ […続きを読む]
三重県内では11月から始まった「GoTo商店街」。新型コロナウイルス感染症の防止対策と集客の両立という難しい課題を抱えながらも、国の補助を受けて商店街などがイベ […続きを読む]
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新しい生活様式の一つとして急速に認知度を広めつつある「ワーケーション」。観光を主産業とする伊勢志摩地域にとって相性も良く、各 […続きを読む]
今年初めまで売り手市場だった労働市場だが、新型コロナウイルスで就職活動が困難となっている学生や就労希望者が増えている。対面方式の企業説明会や面接といった従来型の […続きを読む]
三重県ホッケー協会が設立した県内唯一の社会人チーム「三重クラブ」女子チームが今月、岡山県で開催した全日本社会人ホッケー選手権大会で創設後初めて、日本リーグチーム […続きを読む]
新型コロナウイルスの感染が全国で急増している。三重県内でも今月に入って感染者が再び増加し、15日には県が定めるモニタリング指標の全項目が措置強化の基準に達した。 […続きを読む]
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