危険度判定士を石川県へ派遣 能登半島地震で三重県
地震で被害を受けた建物の危険度を判定する「被災建築物応急危険度判定士」として、三重県県土整備部や市、関係団体の職員ら計8人が4日、能登半島地震で被災した石川県内 […続きを読む]
地震で被害を受けた建物の危険度を判定する「被災建築物応急危険度判定士」として、三重県県土整備部や市、関係団体の職員ら計8人が4日、能登半島地震で被災した石川県内 […続きを読む]
1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、三重県警は4日までに、広域緊急援助隊など約40人を同県に派遣した。要救助者の救出のほか、被災地での治安維持な […続きを読む]
在職2年未満の亀山市職員計24人を対象に同市布気町の市総合環境センターでこのほど、年末年始特別清掃職場体験(25―28日)を実施。期間中の27日、櫻井義之市長が […続きを読む]
【四日市】三重県の四日市市は27日、市役所で、紺綬褒章の伝達式を開いた。森智広市長が伊藤製作所(同市広永町)会長の伊藤澄夫氏(81)に章記と飾版(しょくはん)を […続きを読む]
【伊勢】三重県伊勢市の鈴木健一市長は27日、今年最後の定例記者会見に臨み、市長が選んだ今年の出来事を発表した。 鈴木市長は今年の一字として「動」を掲げ、「市政に […続きを読む]
年末年始に感染症の拡大が懸念されるとして、東海3県の知事は27日のオンライン会議で、感染防止対策を呼びかける共同メッセージを発出した。今後も会議などを通じて3県 […続きを読む]
三重県政に関する年内の明るい話題を挙げるとすれば、志摩市で6月に開かれたG7三重・伊勢志摩交通大臣会合だろう。平成28年のG7伊勢志摩サミット(主要国首脳会議) […続きを読む]
【志摩】三重県志摩市の橋爪政吉市長は26日、今年最後の定例記者会見に臨み、今年一年の出来事を振り返った。来年の字として「躍」の漢字を挙げ、「市民の皆さんが躍動し […続きを読む]
一見勝之三重県知事は26日、年内最後の定例記者会見で、今年の一字を「戻」と発表した。新型コロナウイルスの5類移行によって「県民の生活が徐々にコロナ前の状態に戻り […続きを読む]
一見勝之三重県知事は26日の定例記者会見で、県内の新型コロナウイルスとインフルエンザの感染状況について「予断を許さない」と述べ、年末年始を前に感染防止対策を徹底 […続きを読む]
【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は26日、市役所で今年最後の定例記者会見に臨み、市長が選んだ今年の10選を発表。今年の漢字一文字は、ともしび、明かり、ひとも読 […続きを読む]
【度会郡】物価高騰の影響を受ける町民の生活と町内の事業者を支援するため、三重県玉城町はデジタル地域通貨「たまネー」を活用した「20%ポイント還元キャンペーン」を […続きを読む]
中森博文三重県議会長は25日の定例記者会見で「あなたが選ぶ! 県議会の活動ベスト10」を発表した。県民からの得票が最も高かったのは、審議の前倒しなどによる物価高 […続きを読む]
【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は25日の定例記者会見で、ことしの市政重大ニュースとして14項目を発表した。 特に印象に残った出来事として、11月の中勢バイパ […続きを読む]
三重県伊賀市の地域政党「草の根運動いが」は25日、来年度当初予算の編成に向け、9項目の実現を求める要望書を県に提出した。学校教育を終えた後も学び続ける「リカレン […続きを読む]
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