伊勢新聞

F1日本グランプリ開幕 鈴鹿サーキット、角田選手に期待 三重

【フリー走行に臨む角田選手=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで4日、自動車レースの最高峰「F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース」が開幕した。6日まで。

全24戦の3戦目。10チーム、20台のマシンが参戦し、3日間の熱戦を繰り広げる。

今大会からトップチームのレッドブルに昇格した日本人ドライバー、角田裕毅選手の活躍に期待がかかる。

角田選手は今大会で、F1日本グランプリ公式アンバサダーの歌舞伎役者、市川團十郎さんが監修した特別デザインのヘルメットを着用する。日本の伝統芸能の歌舞伎をテーマにしたデザインで、角田選手のカーナンバー「22」は市川さんによる直筆という。

初日は2回のフリー走行があり、昨年より1万人増となる6万人(主催者発表)の観戦客で賑わった。

5日午後3時から公式予選、決勝レースは6日午後2時スタートを予定している。