
東京アクアティクスセンターで27―30日に行われた競泳の全国JOCジュニアオリンピックカップ春季大会(日本水泳連盟主催)女子15、16歳の部で、今月、三重県の津市立西橋内中を卒業した奥田真由=津アサヒスイミングスクール=が100メートルバタフライ、200メートル自由形、400メートル自由形の3種目を制した。
173センチの長身を生かした伸びやかな泳ぎが持ち味。体幹トレーニングにも力を入れる中で臨んだ大会初日の400メートル自由形で自己ベストを5秒更新して優勝し「すごく体が動けている」と実感。その後も、昨年9月の国民スポーツ大会少年女子Bで準優勝した100メートルバタフライを含む3種目で日本一に輝いた。
就学前から競泳に取り組むが優勝は初めてで、初のタイトルを3冠で飾った。4月以降も県内の高校に進学して競技を続ける予定で「高校1年からインターハイ優勝を目指して行きたい」と新たな目標を語った。