
【伊勢】三重県伊勢市や近郊のアマチュア写真家でつくる「ニッコールクラブ伊勢支部」の作品展が、同市黒瀬町の市生涯学習センターいせトピアで開かれている。30日まで。
ニコン製カメラを愛用する60―80代の11人が、1年の活動の成果として計約60点を展示した。
河津桜の花弁で「雨宿り」するクモ、美しく輝く四日市市の工場夜景、各地の祭り、桜や紅葉といった季節の風景など、構図やアングルを工夫し、多彩に表現した作品が並ぶ。
会では、月に一度の例会で作品を持ち寄って交流を図り、技術を高めている。会員の上田一美さん(73)は「それぞれがお気に入りの作品を披露した。写真は生きがいで、一番楽しい時間。作品展を励みにして活動を続けたい」と話していた。