鈴鹿の産業振興に寄付金 七日会が贈呈 本田技研の関連企業

【末松市長に目録を手渡す佐久間会長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】本田技研工業の関連企業で構成する七日会(佐久間美光会長)は18日、三重県の鈴鹿市に「市の産業振興に活用してほしい」と、現金13万6250円を寄付した。市は寄付金を市内中小企業の雇用支援事業に活用する。

同会は県内外の47社が加入。寄付金は昨年の春と秋に実施したチャリティーゴルフのペナルティーを寄付金に充てた。延べ78人が参加したという。

来庁した佐久間会長(56)=エイチワン日本事業本部西日本統括部亀山工場長=は末松則子市長に目録を手渡し、末松市長は佐久間会長に感謝状を手渡した。

佐久間会長は「鈴鹿の産業振興に少しでも役立てば」とあいさつした。

末松市長は「地元企業が活性化し、潤うようなプロジェクトに活用していく」と謝辞を述べた。