ヴィアティン三重、西地区首位に バレーVリーグ男子

【レシーブする主将の鳴海宏太(ヴィアティン三重提供)】

バレーボールVリーグ男子西地区のヴィアティン三重は、7、8日の両日、大阪府東大阪市の近畿大学記念会館で行われた近畿クラブスフィーダ戦で2連勝し、通算成績11勝1敗で西地区首位につけた。

今年最終戦は28、29日のホーム戦で、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿体育館で、兵庫Delfinoと対戦する。