
【名張】生命保険文化センターが全国の中学生を対象に募集した「中学生作文コンクール」の入賞者がこのほど決まり、三重県内で「都道府県別賞」一等に選ばれた名張市立北中学校一年の山口虎琉さん(13)と、佳作四人のうちの一人で同校一年の萩本叶希葉さん(13)への表彰が26日、名張市美旗中村の同校で行われた。
コンクールは「わたしたちのくらしと生命保険」をテーマに、生命保険がくらしの中で果たす役割や学んだことを作文する。本年度は全国779校から2万6241編、県内では九校から197編の応募があった。
山口さんは「自分のこれからのもしも、を考える」と題して作文。祖父の手術と入退院の経験を振り返り、緊急時の保険の大切さを述べた。
萩本さんは年代別の加入率などを調べ、保険がもたらす精神的な余裕について作文した。
表彰式では生命保険協会県協会の弥永洋史事務局長が2人に賞状を手渡した。
山口さんは「一等に選ばれるとは思っていなかった」、萩本さんは「とてもうれしい」と、共に笑顔で入賞を喜んだ。