名張の男性O157感染 三重 2024-10-08 社会 三重県は7日、名張市内の40代男性会社員が腸管出血性大腸菌感染症(O157)と診断されたと発表した。既に退院し、快方に向かっている。 県によると、男性は1日から腹痛や発熱などの症状があり、3日から市内の医療機関で入院していた。便検査の結果からO157と診断された。