ヴィアティン三重が制す サッカー皇后杯東海予選 伊勢新聞 2か月前 サッカーの皇后杯全日本女子選手権の東海予選を兼ねた東海女子選手権は最終日の15日、三重県鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿で決勝があり、なでしこリーグ2部のヴィアティン三重が愛知東邦大を延長戦の末2―0で下して初優勝した。 準優勝の愛知東邦大とともに11月開幕の全国大会に出場する。2年連続。 皇后杯本戦には県からヴィアティン三重のほか、なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重も出場する。