2022年7月7日(木)
▼去る者は日々に疎し、という。死んだ人、あるいは遠く離れた人は月日とともに忘れられていく、縁が薄くなっていくの意味。知事だった鈴木英敬氏が、本紙参院選企画『攻防 […続きを読む]
▼去る者は日々に疎し、という。死んだ人、あるいは遠く離れた人は月日とともに忘れられていく、縁が薄くなっていくの意味。知事だった鈴木英敬氏が、本紙参院選企画『攻防 […続きを読む]
▼三重県が条例に反して667件の公文書を廃棄していた問題で、県議会の前野和美議長が「県民に対する裏切り」、藤田宜三副議長も「議会としても個人としても許しがたい」 […続きを読む]
▼本紙『まる見えリポート』が有権者に参院選の「私の争点」を聞いている。一人は経済をあげ、一人はジェンダー、あと一人がコロナ対策としての景気といったところか。新聞 […続きを読む]
参院選は10日の投開票に向け、残すところ1週間となった。各候補者や政党は連日、1票でも支持を広げようと政策や名前の連呼に余念がない。一方で、有権者はこの選挙を通 […続きを読む]
▼国道1号関バイパス建設促進期成同盟会(会長・櫻井義之亀山市長)と鈴鹿亀山道路建設促進期成同盟会(同・末松則子鈴鹿市長)の合同総会が「今後も、早期整備に向けて活 […続きを読む]
▼昔RDF(ごみ固形燃料)爆発事故など、いわゆる〝北川県政負の遺産〟処理に追われる野呂昭彦知事(当時)に対し「危機に遭遇する家系」などと書いてひんしゅくを買った […続きを読む]
▼コラムの書き手は釣り師に似ていると言ったのは休刊になってしまったが、確か文藝春秋社が出していた月刊誌『諸君!』の巻頭を飾った名コラム「紳士と淑女」の筆者、徳岡 […続きを読む]
▼職員の1億5千万円以上の着服が発覚した三重県の南伊勢町が、当人を懲戒免職処分にした。謝罪会見で上村久仁町長は「全容解明としかるべき対応」を語り、刑事告訴の手続 […続きを読む]
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