2022年7月31日(日)
▼全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果、県内児童生徒のテレビゲームの時間が長いことについて、木平芳定県教育長が「全国的な傾向だが、多い印象がある」。3 […続きを読む]
▼全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果、県内児童生徒のテレビゲームの時間が長いことについて、木平芳定県教育長が「全国的な傾向だが、多い印象がある」。3 […続きを読む]
▼県の長期計画「強じんな美し国ビジョンみえ(仮称)」などの最終案に対し、県議会が「県民に分かりやすく」と要望した。3月の概要案に続いて二度目。一見勝之知事は「( […続きを読む]
▼新型コロナウイルス感染者の症状や接触者調査の状況を、県は28日から資料に記載しないという ▼感染者の急増で保健所の調査が間に合わなくなったためだが、前日の知事 […続きを読む]
▼新型コロナウイルスの新規感染者が1660人だったと発表した25日、県の患者情報プロジェクトチームは「月曜としては、かなり多い。感染が急激に拡大していると考えら […続きを読む]
【鳥羽】犯罪や非行のない社会づくりを目指す「社会を明るくする運動」の強調月間(7月)に合わせ、三重県の鳥羽志摩保護区保護司会鳥羽支部(澤田憲生支部長)は26日、 […続きを読む]
▼津市が中部電力グループの設備工事会社トーエネック三重支店津営業所と連携協力協定を結び、同営業所が津市の子育て支援、少子化対策に協力していく。同市西丸之内の電柱 […続きを読む]
▼四日市公害判決50周年の24日、本紙『まる見えリポート』が、小4女児を四日市ぜんそくで亡くした母親が小学生らに体験を語る姿を書いていた。40年間話題にできぬ深 […続きを読む]
▼三重県が3月に退職した職員の7月現在の再就職状況を公表した。在職中の知識や経験を活用したい企業・団体などに県が退職職員の情報を提供する制度を利用した課長補佐級 […続きを読む]
原告のぜんそく患者9人が勝訴し、企業6社の共同責任を認めた「四日市公害」訴訟の判決から、きょう24日で丸50年となった。原告9人は全員がすでに亡くなっており、公 […続きを読む]
▼オミクロン株が主流となる感染拡大時は「感染拡大阻止宣言」や「緊急警戒宣言」を発令しないことにし、同時に病床使用率40%を「医療提供体制アラート」と「感染防止対 […続きを読む]
▼「朝令暮改」は朝に法令が出たかと思えば夕方には改めること。政策が変更し続けあてにならないことを戒める意味で用いられる。一見勝之知事が旅行代金を割り引く「みえ得 […続きを読む]
▼県議会が稲森稔尚県議の新型コロナウイルス感染を発表した。連日千人を超す感染者が出ているのに、現況はますます霧に包まれていき、その中を手探りで歩いているもやもや […続きを読む]
【鈴鹿】31日から東京都で開催する「第46回全国高等学校総合文化祭」の放送部門と弁論部門に、三重県代表で出場する鈴鹿市神戸4丁目の県立神戸高校放送部の部員3人が […続きを読む]
【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽3丁目)で猛毒を持った生物やどう猛な生き物を集めた企画展「~帰ってきた危ないやつら~超危険生物水族館2」が開かれている。9月 […続きを読む]
▼ただ一羽渡る雁あり胸いたむ―は太平洋戦争開戦時の首相で、極東国際軍事裁判でA級戦犯とされ絞首刑になった東條英機が妻かつ子に残した句。大方の日本人にも戦争を起こ […続きを読む]
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