2020年6月30日(火)
▼桑名市の歴代の上下水道部長が就任ごとに桑員河川漁協の組合長にあいさつに出向いていたことについて、現職の部長が「市が一方的に頭を下げてあいさつに行く理由がない」 […続きを読む]
▼桑名市の歴代の上下水道部長が就任ごとに桑員河川漁協の組合長にあいさつに出向いていたことについて、現職の部長が「市が一方的に頭を下げてあいさつに行く理由がない」 […続きを読む]
桑員河川漁協の川﨑幸治組合長(61)が恐喝未遂などの疑いで逮捕された不当要求事件で、三重県警は事件の背景に漁協と行政の不適切な関係があるとみて経緯を調べている。 […続きを読む]
▼桑名市の員弁川河川敷に猛毒PCB(ポリ塩化ビフェニール)を含む油が流出した問題で、県は原因企業と推認したコスモ石油が6億円支払うとする四日市簡裁の調停案を受け […続きを読む]
▼組合長が恐喝未遂容疑などで逮捕された桑員河川漁協組合に、桑名市の歴代の上下水道部長が就任ごとにあいさつに出向いていたことについて、現職の部長が「本来市が一方的 […続きを読む]
▼「自動運転化で安全性が重要となる中、時宜を得た試験場。県としても全面的にサポートしたい」と鈴木英敬知事。電子部品を中心とした安全性の認証機関「UL Japan […続きを読む]
▼河川に漁業権を持つ桑名市の桑員河川漁業組合の組合長が恐喝未遂などの容疑で逮捕された。県は肝を冷やしているのではないか。工事で川に汚濁水が流れるとして四日市市の […続きを読む]
▼ペルー国籍の6歳女児が母親の内縁の夫からの虐待で死亡した四日市市の事件について、県は姉の一時保護で「終結ケースとしていた」として「県が終結ケースとした後も、市 […続きを読む]
▼防衛省でさえあのていたらくなのだから、と言えば多少は気分的に楽になるか。東紀州・広域ごみ処理施設建設計画のずさんは本紙『まる見えリポート』で改めて浮き彫りとな […続きを読む]
東紀州5市町で建設を予定している広域ごみ処理施設の建設予定地が、二転三転している。三重県尾鷲市は、平成30年に廃止した中部電力尾鷲三田火力発電所跡地(同市国市松 […続きを読む]
▼岡田克也元副総理が三重民主連合会長として記者会見に臨むのは3月21日以来か ▼前月27日、安倍晋三首相が小・中・高校臨時休校を要請。県は感染症対策本部を設置し […続きを読む]
▼鹿児島県が国民体育大会の年内開催を断念して来年への延期を発表したことを受け、伊勢新聞は1面と社会面に県内の反応を掲載した。1面は鈴木英敬知事の、社会面はスポー […続きを読む]
▼河井案里参院議員、河井克行元法相夫妻の逮捕で、検察庁法改正案との絡みが新聞に載るようになった ▼官邸が昨年末、稲田伸夫検事総長に退任を迫って断られて今年1月、 […続きを読む]
▼高齢者の移動のための4市町の先駆的な取り組みを、県がモデル事業に選定した。地方の抱える古くて新しい課題で、鈴木英敬知事は「(免許返納には)移動手段の確保が必要 […続きを読む]
▼2人乗り自転車というのは懐かしい。石坂洋次郎原作の青春映画『青い山脈』で男女の学生が「若く明るい歌声に」と歌いながら、高原を走る画面が目に焼き付いている ▼何 […続きを読む]
▼マイナンバー訴訟は福岡地裁で6件目の判決があり、「個人情報が漏えいする具体的な危険性はない」と、原告の訴えを退けた。これまでの流出は人為的ミスで、構造的不備で […続きを読む]
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