2020年3月31日(火)
▼ハナ肇とクレイジーキャッツ世代なので、下ネタの入るコミックバンド「ザ・ドリフターズ」には距離感があったが、同じ所属事務所の弟分として親近感はあった。ジャズ喫茶 […続きを読む]
▼ハナ肇とクレイジーキャッツ世代なので、下ネタの入るコミックバンド「ザ・ドリフターズ」には距離感があったが、同じ所属事務所の弟分として親近感はあった。ジャズ喫茶 […続きを読む]
世界的に感染拡大を続けている新型コロナウイルス。感染者こそまだ確認されてはいないが、各種レジャーの自粛ムードが広がる中で観光を主産業とする三重県の伊勢志摩地域に […続きを読む]
▼首相記者会見を伝えるテレビニュースで安倍晋三首相の顔が大写しになり「この戦いは長期戦を覚悟していただく」。国民の協力を呼びかけたのだろうが、その厳しい表情、日 […続きを読む]
▼「任期最後の記者会見」と一昨日書いたばかりで、再び廣田恵子県教育長の会見の様子を伝えるのは恐縮。前回は「定例会見」で、今回は学校再開の”緊急“会見。といっても […続きを読む]
▼小中高一斉休校を安倍晋三首相が要請した翌日、県も右へならえすることについて、鈴木英敬知事は「国を批判しても仕方がない。臨時休校は県や県教委で決めたこと」。心組 […続きを読む]
▼任期最後の記者会見で廣田恵子県教育長はやり残したことについて「子どもたちのためにできることの未来を描ければ良かった」。それどころではなかったことは、最後の会見 […続きを読む]
▼桑名市多度町の三重ごみ固形燃料(RDF)発電所内から、基準値を上回るフッ素とフッ素化合物が検出された。RDFの脱法の歴史にまた一つ、箔が付いた。県企業庁は「汚 […続きを読む]
▼安倍晋三首相が参院で五輪・パラリンピックの延期を示唆したことと歩調を合わせるように、鈴木英敬知事が聖火リレーの予定通りの実施に疑問符を投げた。IOC(国際オリ […続きを読む]
12月中旬に県から「聖火ランナー内定」の知らせを受けた時は、一瞬何のことか分からず驚きました。その後、新聞やテレビの取材依頼があり、選んでいただいた喜びとともに […続きを読む]
▼無観客で開催された大相撲春場所の初日を終えた横綱白鵬は「不思議な感覚だったが、もう分かった」という趣旨の発言をした。翌日からは平常通り、の気構えがにじむ ▼4 […続きを読む]
▼会合の中で掛け声とともに一人が躍り出て、ステップを踏みながら歌うように意見を述べ始めたという。反論もまた踊りながら―本紙連載「地球の片肺を守る」の執筆者、大仲 […続きを読む]
身に余る光栄で、自分のような者でいいのかという気持ちです。大役と考えています。前回大会の昭和39年はまだ小学6年生でした。テレビが普及し始めたばかりで、家族と一 […続きを読む]
世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない。三重県内でも1月時点で1人だった感染者数が今月に入り増加し、22日現在で計9人が確認された。目下、感染拡大防止 […続きを読む]
三重県内では4月8、9両日に聖火リレーが実施され、12市町を巡る。県内を走るランナー184人のうち14人の聖火に懸ける思いを紹介する。 聖火ランナーに決まった当 […続きを読む]
▼「横断歩道 車が止まらな渡れんやん!」「横断歩道 止まってくれてありがとう」ののぼり旗など交通事故防止啓発用品を20日寄贈した日本損害保険協会三重損保会に対し […続きを読む]
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