2020年1月31日(金)
▼県自治会連合会約60人が津市のアストホールで知事を囲んで地域の課題などで意見交換したが、太陽光発電施設の規制強化を要望するなら、場所を間違えたのではないか ▼ […続きを読む]
▼県自治会連合会約60人が津市のアストホールで知事を囲んで地域の課題などで意見交換したが、太陽光発電施設の規制強化を要望するなら、場所を間違えたのではないか ▼ […続きを読む]
▼暴言など、夫のモラルハラスメントから逃げている妻の転居先を鈴鹿市は夫に伝えてしまった。またか―。といっても、市役所が同じことを繰り返したというのではない。鈴鹿 […続きを読む]
▼県内随一の交通死亡事故多発市である松阪市が高齢者交通死亡事故多発注意報を発令した。昨年6月に交通死亡事故多発注意報を出し、効果なく7月に警報に。半年を経て高齢 […続きを読む]
▼本紙『まる見えリポート』の「県庁は人事の季節」の記事で、これまでにない組織のほころびが進行しているように感じたのは気のせいか。副知事の後任人事を巡る観測で、2 […続きを読む]
▼天皇、皇后両陛下が愛子さまを伴い、大相撲初場所の14日目を観戦された。令和初の天覧相撲であり、皇太子夫妻時代の平成29年夏場所以来で、愛子さま同行は7年ぶり […続きを読む]
三重県庁は人事の季節を迎えた。本年度は渡邉信一郎副知事(66)、廣田恵子教育長(62)が任期満了を迎えるほか、服部浩危機管理統括監はじめ部長級職員10人が60歳 […続きを読む]
▼北川改革で組織を階層なしのフラット化にしたのが事務処理ミス増の元凶だとして、県は先に係長ポスト復活を決めたが、今度は北川改革で一部試みて立ち消えになった固定席 […続きを読む]
新年、明けましておめでとうございます! 読者の皆さんは、今年の年末年始は、どのように過ごされましたか。私は家族そろって日本に短期帰国し、伊勢の実家の年老いた両親 […続きを読む]
▼鳥羽市が好調なふるさと納税の寄付金に伴い、1億8600万円の増額補正案を議会に上程した。基金のほか報償費に充てるなど、市民への恩恵は今後のお楽しみということだ […続きを読む]
▼県の新年度予算編成に関する知事査定で毎年、鈴木英敬知事の発言にうならせられる。今年は業務見直し対象の県営松阪野球場について「三重とこわか国体・大会の開催競技に […続きを読む]
▼遺言書に妻の名で相続分が記されていたが、その妻とは三年前に離婚して、死亡した時点の妻は再婚した別人だった。元妻は相続できるのか―暮らしの中の法律相談を笑いの中 […続きを読む]
▼東京五輪・パラリンピック「応援村」を開設するとして全国空き家バンク推進機構(ZAB)が全国応援村実行委員会の立ち上げを発表したのは昨年6月。鈴木英敬知事も委員 […続きを読む]
▼小泉進次郎環境相が育児休暇の取得を表明したことについて、テレビの街頭調査では9割近くが賛成だったが、ネットでは賛否が拮抗していた。マスコミや評論家はおおむね賛 […続きを読む]
「空飛ぶクルマ」の実現に向けて、三重県内各地でドローン(小型無人機)を使った実証実験が本格化している。観光や防災、過疎地対策などさまざまな分野での活躍に期待が寄 […続きを読む]
▼「国会の開会が一つのめどだった」と立憲民主、国民民主両党の合流見送りについて岡田克也三重民主連合会長。「一定の結論に達することができなかったことは残念」「私と […続きを読む]
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