2019年12月15日(日)
▼市民有志による「危険なオスプレイはいらない伊勢市民の会」が明野駐屯地のオスプレイ使用に抗議する署名1046人分を市に提出した。抗議の意向が鮮明な伊勢市長を支援 […続きを読む]
▼市民有志による「危険なオスプレイはいらない伊勢市民の会」が明野駐屯地のオスプレイ使用に抗議する署名1046人分を市に提出した。抗議の意向が鮮明な伊勢市長を支援 […続きを読む]
▼医師不足解消へのスピードが遅いのではないかと議会で問われ、東北各県と比較し「県はかなりのスピード」と福井敏人医療保健部長が答え、比較する問題かと不興を買ったと […続きを読む]
▼県議会でのやりとりで初めて聞いたのに「おや、どこかで」と、以前も体験したかのようなデジャブ(既視感)に襲われることが少なくない ▼といっても、近畿ブロック合同 […続きを読む]
▼「事務方がどう言っているか分かりませんけど」と鈴木英敬知事が言った。朝鮮学校への補助金停止は「僕の認識としては国の通知とかと関係なく」同校施設に根抵当権が付け […続きを読む]
▼2年後の三重とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)の金メダルに、県は使用済み電子機器から集めた金属を再利用して作成すると発表した。県庁や市町に回収ボックスを設 […続きを読む]
▼県の県民参加型予算(みんつく予算)投票が始まった。県民が応募した20件の候補は、いずれもなかなかのアイデアぞろい。これができたらいいなという県職員の声が聞こえ […続きを読む]
尾鷲市は、全国15カ所しかない、海洋深層水を取水する施設の一つを運営し、温泉施設や飲食店などに分水している。だが、平成18年の取水開始から現在まで事業収益は伸び […続きを読む]
▼注目の東名高速道路でのあおり運転の控訴審で、東京高裁は審理を地裁に差し戻した。被害者遺族が「いつまでも刑が決まらず歯がゆい」「元に戻るような感じで、すっきりし […続きを読む]
▼奥野英介県議が壇上外の思わぬ出番で議会の盛り上げ役に。マラソン練習で半月板を損傷した廣耕太郎議員が3日の一般質問で、同僚から気遣いの言葉をかけられたのに、奥野 […続きを読む]
▼紀北町立中一の理科実験で、フラスコが爆発し男子生徒一人と実験を指導した男性講師が顔と手首に傷を負い、耳に異常を訴えた生徒二人とともに病院に救急搬送された ▼亜 […続きを読む]
▼地方自治法改正で47都道府県も来年度から非正規職員に期末手当を支給するが、正規職員との格差是正はおろか、待遇改善にはならぬ指摘があるという。「官製ワーキングプ […続きを読む]
▼名称を変更することになった特別支援学級・学校の児童生徒に配布してきた冊子「パーソナルカルテ」。井村正勝・元教育委員長が聞いたら何と言ったか ▼県の「障害」の表 […続きを読む]
▼「災害時に市役所はあてにならない」のはその通りに違いない。「公助はあてにならない」というのも数々の事例が証明している。「自助の徹底」は命を守る最後の手段だろう […続きを読む]
三重県鈴鹿市が日常業務で市内を巡回する事業者との間で「地域における見まもり活動等協力に関する協定」を締結し、地域内での異変の早期発見や対応につなげる取り組みが3 […続きを読む]
▼12月初日は穏やかな天気に恵まれた。津市近郊の運動公園では少年のサッカー試合が二面であり保護者らの声援に包まれた。野球場は高校生の練習試合。フットサル場は子ど […続きを読む]
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