<地球の片肺を守る>キサンガニ編 支援待ち続ける熱帯林研究所
ボンジュール! キサンガニ出張編の最後のコラムとなる今回は、コンゴ盆地の熱帯林研究の拠点であるヤンガンビ(Yangambi)への視察について、ご報告させていただ […続きを読む]
ボンジュール! キサンガニ出張編の最後のコラムとなる今回は、コンゴ盆地の熱帯林研究の拠点であるヤンガンビ(Yangambi)への視察について、ご報告させていただ […続きを読む]
▼「監視カメラの設置」など、意表を突く条件でカルロス・ゴーン日産前会長の異例の保釈に弁護団が成功すると、東京地検特捜部もまた、保釈中の再逮捕という異例の手段で身 […続きを読む]
▼福井県の僧侶が僧衣着用で運転して道交法施行規則細則違反で交通違反切符(青切符)を切られた問題で、同県警は「履物または衣服」の禁止事項から「衣服」部分を削除し、 […続きを読む]
▼新元号の名称が発表されたというだけで、共同通信社の電話調査による内閣支持率が前回3月調査に比べては9・5ポも跳ね上がったというのだから人の気持ちというのは分か […続きを読む]
任期満了(20日)に伴う知事選に向けて候補者が公表した政策集では、新人の鈴木加奈子候補(79)=共産推薦=と現職の鈴木英敬候補(44)=自民、公明推薦=の双方が […続きを読む]
▼新元号の名前が決まっただけなのに、改元でもかくや、と思わせるフィーバー現象が起きている。四日市市の高齢者サロンで、80代の女性が「今日は平成最後の祈念すべき日 […続きを読む]
▼改元は明治以前、世直しの意味が込められていた。代替わりもその趣旨だったことは少なくない。明治150年余を経て、古き伝統がよみがえった感がある ▼国書を典拠にし […続きを読む]
各地で激戦の様相を呈する県議選と比べ、盛り上がりが乏しいと言わざるを得ないのが知事選。「再選を目指す現職と共産推薦の新人」という構図が前回と同じだったため、関心 […続きを読む]
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