直営1年、今後の方向性は 鈴鹿市の指定管理者制度 5月決算を検討、行政経営審議も
鈴鹿市が市のスポーツ関連18施設に対し、指定管理者による施設管理ではなく、直営による管理運営を始めて4月で一年が経過する。市は直営を継続するのか、指定管理者に戻 […続きを読む]
鈴鹿市が市のスポーツ関連18施設に対し、指定管理者による施設管理ではなく、直営による管理運営を始めて4月で一年が経過する。市は直営を継続するのか、指定管理者に戻 […続きを読む]
▼神社でさい銭泥棒が続発したのはいつのころだったか。無人の上に、さい銭箱は放置されていて、切羽詰まった人にとっては神のおぼしめしに見えたかもしれない。「罰当たり […続きを読む]
▼鈴木英敬知事の故事、ことわざ好きも、拍車がかかってきたようだ。何かに頼りたくなる心境の表れ、かな ▼県の将来を悲観的に捉える吉川新県議に対し「悲観主義は気分に […続きを読む]
▼県の予算案というのは分かりにくい。財源難で県債管理基金に積み立てを見送る禁じ手を2年連続選択したと言いながら、一年目の30年度最終補正で、予算が余ったと34億 […続きを読む]
Copyright © 2024 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。