<まる見えリポート>三重県のクラウドファンディング 9事業で募集、PRに効果
新たな財源確保のため、三重県は本年度から特定の事業費に対してインターネット上で資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を本格的に導入した。外見からは分かりに […続きを読む]
新たな財源確保のため、三重県は本年度から特定の事業費に対してインターネット上で資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を本格的に導入した。外見からは分かりに […続きを読む]
▼女子が男子よりも精神的な成熟が早く、受験時はコミュニケーション能力も高い傾向にあるが、入学後はその差が解消されるため補正が必要、と女性受験者を不利益取扱いにし […続きを読む]
三重県鈴鹿市の人口は10年間で約4500人減り、減少率2・2%。2045年には4万人以上減少し15万6000人程度と見込まれる。市は移住促進など人口減少抑止策に […続きを読む]
▼「さまざまな意見を出し、皆で納得して決めた」と、東名高速の「あおり運転」判決で、裁判員を務めた女性は振り返りながらも「法律にあてはめるとどうしてこうなるのか、 […続きを読む]
こんにちは!今回も先週に引き続きCOP24特集です。ただ今回は前回とは内容をガラッと変えて、決して日の当たることのない国際会議の舞台裏をお伝えさせていただきます […続きを読む]
▼建築基準法に違反したブロック塀が見つかった問題で、規定が施工業者に認識されていたかの質問に県当局が「十分に伝わっていなかった可能性がある。規定は地震が発生する […続きを読む]
7年前の三重県松阪市下村町の自治会集会所改築で過大な補助金支出があったとして市議会は初の百条委員会を設けた。当時の自治会長だった田中正浩市議を証人に呼び、高い工 […続きを読む]
▼厚生労働事務次官だったころの村木厚子さんに職業安定所の相談員が非常勤職員であることの感想を聞いたことがある。業務が増加一方の中で公務員増が悪とされる定数管理の […続きを読む]
相次ぐ事務処理ミスや不祥事に悩まされる三重県庁で今年、新たに発覚したのが障害者雇用率の算定誤り。全国の官庁などで障害者雇用率の水増しが相次いで発覚したが、県や […続きを読む]
▼このところ救急車のサイレンが連夜耳に響く気がするのは師走の気ぜわしさのせいか。コンビニ強盗など、未遂も含めて年の瀬の世相を映す事件が相次いでいる。恒例の京都・ […続きを読む]
▼永田町の常識は世間の非常識、という。霞が関の常識もまた―。官民ファンド、産業革新投資機構(JIC)の混乱は、民間出身の取締役9人全員の辞任劇へと発展した ▼「 […続きを読む]
▼四日市市で昨年8月、ブラジル国籍の6歳の女児が死体で発見された事件で、本紙『まる見えリポート』は、女児の姉が母親からの虐待で「北勢児童相談所に一時保護された」 […続きを読む]
▼三重県の大紀町に「ようこそ美人の町 大紀町錦」のモニュメントが立つ。旧紀勢町時代、役場で由来を聞いたら「何かキャッチフレーズをと考えて」 ▼「美人」の基準は時 […続きを読む]
こんにちは! 今回はポーランドで開催中の気候変動に関する国際会議(COP24)の会場から、気候変動対策の厳しい現状について報告させていただきます。 早速ですが、 […続きを読む]
昨年8月、三重県四日市市大治田3丁目のアパート駐車場の車内で、ブラジル国籍のナガトシ・ビアンカ・アユミちゃん=当時(6つ)=が遺体を密閉した箱に入れられた状態で […続きを読む]
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