おたくの先生、怖いですか? 衆院選・三重県内秘書に聞く
自民党の衆院議員だった豊田真由子氏(42)が、元政策秘書の男性に暴言や暴行をしたとされる問題。暴言の録音が連日にわたって報道され、世間に衝撃を与えた。その波紋が […続きを読む]
自民党の衆院議員だった豊田真由子氏(42)が、元政策秘書の男性に暴言や暴行をしたとされる問題。暴言の録音が連日にわたって報道され、世間に衝撃を与えた。その波紋が […続きを読む]
▼津市救急医療体制が「動き出さない救急車」と言われてきた(まる見えリポート)というのは、やはり苦笑させられる。受け入れ先医療機関を探して、1件につき10回以上問 […続きを読む]
衆院解散の前夜。共産党県委員長の大嶽隆司は伊賀市にいた。三重2区の公認候補取り下げと民進党候補の一本化に向けて開いた党員らとの会議。市民連合みえと結ぶ協定書の確 […続きを読む]
▼本紙企画『衆院選・攻防の裏側①』の「〝豹変〟希望合流に『好機』」は「今はわれわれが唯一の注目を集めている。面白い選挙になる」という芝博一・民進党三重県連代表の […続きを読む]
13日午前に津駅東口で行われた自民候補の街頭演説で、同党の岸田文雄政調会長が応援弁士に立った。15分ほど語った後、次の街宣場所へと向かうため、足早にロータリーを […続きを読む]
救急車を呼んだものの受け入れ先がなかなか見つからない、「動き出さない救急車」と言われてきた三重県津市の救急医療問題。関係者らの取り組みで、医療機関の選定にかかる […続きを読む]
▼岡田克也元民進党代表が、同党の小川敏夫参院議員会長に「報道がちょっと気になります」と聞いたそうだ。その結果「(小川さんの意図とは)違う形で受け取られている」 […続きを読む]
「今回の選挙、非常に期待が持てる」。衆院解散の2日後に当たる9月30日の夜。津市内で選対本部会議を終えた民進党三重県連代表の芝博一は、記者らにそう語った。民進と […続きを読む]
▼高レベル放射性廃棄物最終処分場の調査対象地域を示した経済産業省の「科学的特性マップ」公表を受けて、三谷哲央議員が県議会で「調査を受け入れる考えがあるのか」 ▼ […続きを読む]
▼ある日突然「有料動画の未納料金が発生しています。本日中にご連絡なき場合、法的手続きに移行します」というショートメールなどが届く。架空請求詐欺の幕が、それによっ […続きを読む]
▼方針が何度ひっくり返っても東芝には変わらぬ信頼を続ける鈴木英敬知事が、アルミ製品の性能データ改ざんが発覚した神戸製鋼所には怒った。「『対応が極めて不誠実』と不 […続きを読む]
▼県立高校で大量にルール違反の越境入学が横行していた問題で、県教委の入学者選抜制度検討会が「県外からの入学できる制度を考えるべき」との方向を示したという。前回ま […続きを読む]
▼衆院選が公示され、22日の投開票に向けて、選挙戦がスタートした。安倍晋三首相の狙いすましたような「大義なき解散」で幕を開けたが、前原誠司民進党代表の希望の党合 […続きを読む]
振り込め詐欺の被害が止まらない。三重県内では今年、9月末現在で145件(前年同期比40件増)の振り込め詐欺被害が発生し、被害総額は約1億9770万円(同約871 […続きを読む]
▼一度ならたまたま、二度でも偶然、しかし三度続けば―ミステリードラマの敏腕刑事なら、そう言って考え込むのではないか。県が2人の懲戒処分と1人の失職を発表した。う […続きを読む]
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