2017年7月17日(月)
▼教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が、いじめで自殺者が出た大津市立中学校の第三者調査委員会の委員に就任した体験談を聞いたことがある。調査のため他の委員とともに […続きを読む]
▼教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が、いじめで自殺者が出た大津市立中学校の第三者調査委員会の委員に就任した体験談を聞いたことがある。調査のため他の委員とともに […続きを読む]
ラグビーの国内最高峰リーグ・トップリーグ(TL)で、昨年度1勝14敗の最下位と苦戦した本田技研工業鈴鹿製作所ラグビー部「ホンダヒート」。今年度は9月開幕の下部リ […続きを読む]
▼先には残業時間の月百時間上限を容認、今度は高収入の「高度プロフェッショナル」を残業代支払いから外すなどの労働基準法改正案を承認―連合は、このところ政府の働き方 […続きを読む]
▼31歳の主事がわいせつ容疑で逮捕されたと思ったら、今度は飲酒運転で43歳の主査が現行犯逮捕か。「夏の交通安全運動など、飲酒運転の撲滅や交通事故の防止に県をあげ […続きを読む]
▼東京都議選惨敗のを受けて低下した求心力の回復を期して安倍晋三首相は内閣改造に踏み切り、民進党の蓮舫代表は「二重国籍」問題の決着を目指し戸籍を公表するということ […続きを読む]
▼みえ森と緑の県民税(森林税)評価委員会で個人の庭の枯れたマツを伐採した鈴鹿市の事業に「説明が必要」と委員から指摘され、担当者が「間伐も市民の森林で実施している […続きを読む]
▼ついに参考人として国会で政府と向き合うことになった前文科事務次官、前川喜平氏が、座右の銘は「面従腹背」だと言っていた。トップを極めたキャリア官僚の心理など思い […続きを読む]
▼「県民の声」に5月「県議会の選挙区案について」の投書があった。「人口が減少している中、議員数を増やすより少子化対策等について考えるべきではないか」。衆院が一人 […続きを読む]
県議会の議員定数を検討する選挙区調査特別委員会(三谷哲央委員長、15人)の議論が停滞している。特別委は次回選挙から定数を六減とする現行条例の見直しを検討してきた […続きを読む]
▼元県総務部長の村尾信尚氏が鈴木英敬知事との対談で「人生を変えたのは三重県」。カラ出張問題を処理し、北川改革を進めたことか、報道界への〝華麗なる転進〟か。知事選 […続きを読む]
▼四日市市の生後間もない女児の死体遺棄事件で女児の母親、19歳の元会社員が殺人の疑いで再逮捕された。この世に生を受けたばかりの命が、もっとも愛されるべき母親の手 […続きを読む]
▼「森友学園」問題で「記録はない」「不当な働きかけはない」と国民の疑問などどこ吹く風の答弁をした財務省理財局長が同省ナンバー2の国税庁長官に就くことで全国紙など […続きを読む]
▼県の四日市庁舎で「たばこを歩きながら吸っている職員を見た」という指摘が「県民の声」に寄せられた ▼「歩きタバコは子どもが火傷(やけど)する場合もあり、非常に危 […続きを読む]
▼伊賀市島ヶ原の市立中学校で、過酸化水素水と二酸化マンガンを混ぜて酸素を発生させる理科の実験中、フラスコ内から過酸化水素水が飛び出して一年生男子の左目付近にかか […続きを読む]
▼伊勢市が真珠のネックレスなどをふるさと納税の返礼品から外す考えを明らかにした。宿泊施設での補助券はすでに廃止している。鳥羽、志摩両市が真珠製品と感謝優待券の継 […続きを読む]
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