伊勢新聞社概要
創刊 | 明治11年1月17日 |
---|---|
創設者 | 松本宗一 |
資本金 | 74,333,500円 |
代表取締役 | 小林 千三 |
社員数 | 50名(2014年3月末日現在) |
社員平均年齢 | 36.7歳 |
本社 | 津市本町34番6号 |
総局・支局 | 北勢、伊勢志摩、尾鷲 |
販売形式 | 朝刊単独、版数1版 |
出版 | 「伊勢年鑑」 「一秒でも」 「街道の文学」 「高校生レストラン」 |
主要な事業 | 日刊新聞発行、出版、各種事業 |
事業所一覧
本社 | 〒514-0831 津市本町34番6号 | TEL.059-224-0003 | FAX.059-226-3554 |
---|---|---|---|
東京支社 | 〒104-0045 東京都中央区築地2-11-11諸井ビル3F | TEL.03-5550-7911 | FAX.03-3541-7947 |
名古屋支社 | 〒460-0008 名古屋市中区栄4-16-8栄メンバーズオフィスビル407レッツオフィスD | TEL.052-252-0013 | FAX.052-252-0014 |
大阪支社 | 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11-4-1000 大阪駅前第4ビル10F | TEL.06-6136-7136 | FAX.06-6131-6199 |
北勢支社 | 〒513-1123 鈴鹿市自由が丘1丁目17-1-202 | TEL.059-373-4157 | FAX.059-373-4177 |
伊勢志摩総局 | 〒516-0037 伊勢市岩渕1-8-15 | TEL.0596-28-2065 | FAX.0596-23-2120 |
尾鷲支局 | 〒519-3625 尾鷲市大字向井293-4 | TEL.0597-22-7786 | FAX.0597-22-7787 |
歴 史
明治11年 | 1月17日創刊 |
---|---|
23年 | 第1回衆議院選挙公報発行 |
44年 | 紙齢1万号 |
昭和3年 | 株式会社に法人化 |
12年 | 伊勢年鑑を創刊 |
13年 | 紙齢2万号 |
16年 | 第二次世界大戦、政府の命令により県下新聞統合へ |
17年 | 北勢朝日、三重新聞、南勢新聞など吸収合併 |
一県一紙の新聞体制を確立 | |
20年 | 高速度輪転機を導入 |
津市大空襲で本社全焼(7月28日) | |
復興第1号を発行(8月30日) | |
24年 | 社屋を津市大門町大門ビルから 丸之内本町に新築移転 |
26年 | ラジオ三重開局(後に発展解消) |
29年 | 第1回三重文化賞を制定 |
31年 | 伊勢式超高速度輪転機を導入 |
37年 | 写真伝送受信機、漢字テレタイプ、ファックスを設置 |
38年 | 現在の津市本町34番6号に 鉄筋3階建ての新社屋完成 |
41年 | 紙齢3万号 |
54年 | 第一次CTS化、電算写植機導入 |
62年 | 第二次CTS化、 |
コンピュータ組版システム導入 | |
平成3年 | カラーオフ輪転機導入 |
6年 | 紙齢4万号 |
7年 | 小林千三が代表取締役に就任 |
8年 | 富士通製コンピュータ編集システム導入 |
記者のワープロによる記事入力から組版までをオンライン化 | |
8年 | 富士通製コンピュータ編集システム導入 |
10年 | 創業120周年 |
メキシコの壁画家「シケイロス展」開催 | |
11年 | デジタルカメラの全面的導入 |
パソコンスクール開校(後に発展解消) | |
12年 | 活字大型化、社屋の全面的改修 |
13年 | 活字さらに大型化、イメージキャラクター決定 |
14年 | 紙面を拡充、全20面に |
15年 | カラーオフ輪転機増設 最大24面に |
16年 | 「台風21号災害被災者義援金」口座開設 |
県南部の集中豪雨被災者へ義援金 | |
17年 | 特大60P企画「三重を元気にする!!」発行 |
18年 | 株式面を増設 |
19年 | 伊勢年鑑創刊70周年に伴い杉浦康平氏が担当 |
20年 | 伊勢新聞創刊130周年 |
紙齢4万5000号 | |
21年 | 編集新システムを全面更新 |