【山陰地方限定】ウイスキー蒸溜所が造るご当地コーラ・ご当地サイダーが発売開始!
~ パチッとコーラ、シュワッとサイダー。あなたはどっち派? ~【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412031003-O3-vLMcI60f】
鳥取県初のウイスキー蒸溜所である松井酒造合名会社(所在地:鳥取県倉吉市)が造る、鳥取の自然を活かしたご当地飲料「とっとりコーラ」と「とっとりサイダー」を、山陰地方限定で新発売いたしました。
これらの新商品は、そのままお飲みいただけるのはもちろん、ウイスキーやジンとの相性も意識した味わいに仕上げております。
コーラ割りやサイダー割りとしても楽しんでいただけますので、お好きなスタイルでお飲みください。
またお子様から大人まで幅広い世代の方にもお飲みいただける飲料として開発。
親子一緒に「とっとりコーラ」や「とっとりサイダー」を楽しみながら、松井酒造のこだわりの味をご愛飲いただければと思います。
ウイスキー造りで培った技術を活かした松井酒造ならではの「とっとりコーラ」と「とっとりサイダー」を、ぜひお試しください。
◆とっとりコーラ/とっとりサイダーについて
●自然の恩恵と共に
鳥取県の豊かな自然が育んだ水を使用し、純粋な美味しさを追求しました。
地元の魅力を存分に感じられる味わいに仕上がっています。
●鳥取のシンボルをラベルに
ラベルには鳥取県の県鳥「オシドリ」優美に描き、下部には県花「梨の花」と、松井酒造を象徴するウイスキー樽をあしらいました。
このデザインには「いつまでも皆様に愛され、共に過ごせる存在でありたい」という想いと、「鳥取から全国へと羽ばたいていく」といった願いを込めております。
●製造者コメント
「誰もが美味しいと感じられる製品を」
その想いから「とっとりコーラ」と「とっとりサイダー」の味のバランスに徹底的にこだわりました。
鳥取の特性を最大限に活かしつつ、老若男女問わず愛される味わいを追求。
繊細な調整を重ね、ようやくたどり着いた自信作です。
●商品情報
とっとりコーラ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412031003-O1-tx4777PT】
内容量:350ml
原材料:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン
希望小売価格:¥150(税込¥162)
※山陰地方限定商品
鳥取の澄んだ空気や自然を思わせる爽快な炭酸飲料「とっとりコーラ」。
すっきりとした甘さと独特の風味が特長で、食事やリフレッシュタイムにぴったりです。
そのままはもちろん、ウイスキーで割ると香りと深みが引き立つ特別な一杯に。
鳥取の魅力を感じるひとときをお楽しみください。
とっとりサイダー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412031003-O2-R7PS4Q9h】
内容量:350ml
原材料:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、酸味料、香料
希望小売価格:¥150(税込¥162)
※山陰地方限定商品
澄み切った空気や美しい自然が広がる鳥取を思わせる、爽やかで自然な甘さが特長の「とっとりサイダー」。
ゴクゴク飲める軽やかな味わいで、疲れたときや食事、温泉・サウナ後のリフレッシュにぴったりです。
また、ジンを加えた“ジンサイダー”もおすすめ。
華やかな香りと清涼感が際立つ特別な一杯をお楽しみください。
◆松井酒造(倉吉蒸溜所)について
松井酒造は、鳥取県倉吉市に蒸溜所(倉吉蒸溜所)を構え、ウイスキーなど蒸溜酒の製造、販売をしています。
「お酒の製造を通じて、人々を幸せに」という経営理念を掲げ、日本国内のみならず世界50ヵ国以上で「倉吉」「鳥取」「山陰」など地元にちなんだ商品名の「マツイウイスキー」ブランドを販売しています。
より多くの方に松井酒造を知っていただきたいという想いから、今回新たな挑戦として子供から大人まで幅広い世代にお楽しみいただける炭酸飲料の開発に取り組みました。
この新しい試みを通じて、松井酒造ならではの味わいとこだわりを、世代を超えて親しんでいただける飲料として多くの皆様にお届けしていきたいと考えております。
■商品についてのお問い合わせ先
担当:西山(にしやま)
メールアドレス:rtd@matsui-shuzo.co.jp
までお願いいたします。
■このプレリリースへのお問い合わせ先
松井酒造合名会社 企画部
メールアドレス:pr@matsui-shuzo.co.jp
までお願いいたします。
※営業のご連絡はお断りしております
リリースURL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412031003
注意:本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。